鎌倉からお届け・住まいと暮らしデザイン・自分らしくもっと自由に。

IGC CONSTRUCTION COMPANY / CALL0467-31-0397
 We're ENGLISH will correspond.

1

2015.3.6
 
少しあるものを見直してみる。
 
換気口を作って思った。
これは特殊な場所で、必要性も特殊だった。
でも既製品は合わなかった。
アルミガラリ、樹脂製ガラリ、いわゆる既製品で機能は問題ない。
でも面白さとか、部屋のデザイン性から見るとなかなか合わないものが多かった。
思ってみればエアコンなんか特に、、、。
わざわざ、ルーバーなんかで隠したりする。
要はカッコよくないってことだ、変ってことだ。
不自由さを感じる、便利な世の中なのに。
 
脱線しました、戻ります。
 
そして どうするか考えて 考えて、、、。
思い切って開けっ放しにしてしまおうかとも思った。
ガラリなんかつけないで。
でももう少し考えて、中も見せられるようにしてみた。
うまくいったと思う。
 
必要とするなら、探すのではなく、作ってしまう。
あるものを寄せ集めてコーディネートするも良しだけど、時代の流れにはついていけないと思う。
合わせて絶えず買つずけなければならないと思う。
 
理想は主張せずにどこにも合わせられるデザイン。
要は、無駄がなくシンプルであること。
 
家も生き方も物も一緒なのか?
 
どこまでいけるか!
 
 
 
 
2

 
2015.1.3
 
表すことの矛盾。
 
躯体を表すことが面白い、なぜ?
今までになかった表情だから?
要は、荒々しさや、風化された独特の表情を楽しむ趣向だと思う。
 
新築でも表しは一気に広まりましたが、見せるということは、隠すということで、荒々しい釘の仕上げなどは、現代的には、極力無くして。
ボンド併用、隠し釘、仕上げ釘で仕上げる結果となる。
強度、長持ちを考えれば、無骨に釘、ビス止めが間違いない。
 
家の基本は、天候、外の危険から身を守るもの。
わざわざ、中途半端な古材を寄せ集めるのはどうかな?
朽ちる速さは歴然です。
うまくバランスをとって、全体のスピードを揃えていくことを考える。
 
ぶっちぎりで、シンプルにほっ建てる、無骨に、仕上げないで暮らす。
潔さも、住む側に必要だと思う、寒ければ着ればいい、暑かったら、開ければいいみたいな。
 
悩まずに相談してほしいと思います。
ぶっちぎり方知ってます!
 
表すことで、弱くなったり、暮らしにくくなるのは微妙。
それでも見た目でほしいなら、覚悟して、楽しむこと。
安全なら、なんでも有り!
 
もともと見せるもんではない表情だから、釘がでていようが、木が割れていようが、直さず使っちゃう。
お金かけて見た目を整えるのも予算を考えて、良い意味で、適当がおすすめ。
 
だったら、家具を合わせて作ったほうが家はばしっと決まるものです。
キャンバスはあくまでも無地で、書くもの、置くものを吟味して飾っていく。
トータルのバランス。
 
表すことで、基本的にデメリットを生み出すのはナンセンス!
無骨な表情は作れるものだから、抜いたり、切ったりしないで、バランスよく作るのをお勧めします。
 
わざわざ出さないで、必要なことを突き詰めたら出ちゃった!
こんな感じがうまくいくと思います。
その、突き詰め方が、とーっても大事なんです。
 
突き詰めてください!
いろんな可能性がありますから、スタイルにあった空間を楽しんでもらいたいと思います。
 
どこまでいけるか!
 
 
 
 
 
 
 
3

 
2014.12.22
 
緑の季節も、枯葉の季節もすーっと風が抜ける鎌倉山の庭です。
 
景色に主張しすぎないように、そして木材の保護はできる限りにする。
この場所に合うフェンスを作りました。
色合い、肌感、素材、、、。
フェンスの下の見えないコンクリート基礎をしっかりと、表層だけでなく、土に下も大事に仕上げてあります。
 
 
 
近年、古民家など歴史、ストーリーのある建物、素材をご要望されるお客様も増えました、我々もその雰囲気を再現、または、素材を調達して仕上げていく事が多くなっています。確かに雰囲気がぐっとでて新材ではない表情が面白いと思います。
家具などの古い物の良さは、素材が全く違うし、作り込みも違います。
そして何より、とても大切に手入れされてきている事が、キーポイントなのです。
僕らの住む鎌倉では、日本家屋の80歳越えがまだまだある町で、海も近く、台風の影響も受けるし、湿気もありますし、決して家としては良い条件の場所ではないですが、日頃のお手入れ、いたわりで、凛として今までその姿を維持してきています。
 
雨が降ったら、雨戸を閉める、雨戸ですから。
家の柱、建具は、拭きあげる、拭く事で、隅々まで家の状況を確認できる。
雨が上がれば、風邪を通す、乾かす。
日頃の付き合いを積み重ねて、使い込んで育てていく。
いじらず、個性と思ってそれはそれで、育てていく。
 
お寺も、古民家も、残っているということは、リフォームなどをあまりしないで、残して、直して、育てていると思う。
 
作り込みすぎるのは好きではない、なんならいかに何もしないで、そのたたずまいに納めるかを考えます。
 
コテコテもできますが、できればスッキリが好きです。
 
子供のように、成長に合わせて付き合っていくデザインが好きです。
目先でなく、長い期間を見据えていけるように日々精進。
 
まずは、自分からスッキリ、身軽で、持たないスタイルを突き詰めていかねばと思います。
色を持たないことを極める、でもスタイルがある、、、。
 
どこまでいけるか!