自然豊かな鎌倉から、リノベーション、リフォーム、新築、ミニマムに丁寧な住まいと暮らしを。鎌倉・逗子・葉山・藤沢・茅ヶ崎・湘南エリアを中心に!

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We're ENGLISH will correspond.


2015.3.6


少しあるものを見直してみる。


換気口を作って思った。
これは特殊な場所で、必要性も特殊だった。
でも既製品は合わなかった。
アルミガラリ、樹脂製ガラリ、いわゆる既製品で機能は問題ない。
でも面白さとか、部屋のデザイン性から見るとなかなか合わないものが多かった。
思ってみればエアコンなんか特に、、、。
わざわざ、ルーバーなんかで隠したりする。
要はカッコよくないってことだ、変ってことだ。
不自由さを感じる、便利な世の中なのに。


脱線しました、戻ります。


そして どうするか考えて 考えて、、、。
思い切って開けっ放しにしてしまおうかとも思った。
ガラリなんかつけないで。
でももう少し考えて、中も見せられるようにしてみた。
うまくいったと思う。


必要とするなら、探すのではなく、作ってしまう。
あるものを寄せ集めてコーディネートするも良しだけど、時代の流れにはついていけないと思う。
合わせて絶えず買つずけなければならないと思う。

理想は主張せずにどこにも合わせられるデザイン。
要は、無駄がなくシンプルであること。


家も生き方も物も一緒なのか?


どこまでいけるか!










2015.1.3


表すことの矛盾。


躯体を表すことが面白い、なぜ?
今までになかった表情だから?
要は、荒々しさや、風化された独特の表情を楽しむ趣向だと思う。


新築でも表しは一気に広まりましたが、見せるということは、隠すということで、荒々しい釘の仕上げなどは、現代的には、極力無くして。
ボンド併用、隠し釘、仕上げ釘で仕上げる結果となる。
強度、長持ちを考えれば、無骨に釘、ビス止めが間違いない。


家の基本は、天候、外の危険から身を守るもの。
わざわざ、中途半端な古材を寄せ集めるのはどうかな?
朽ちる速さは歴然です。
うまくバランスをとって、全体のスピードを揃えていくことを考える。


ぶっちぎりで、シンプルにほっ建てる、無骨に、仕上げないで暮らす。
潔さも、住む側に必要だと思う、寒ければ着ればいい、暑かったら、開ければいいみたいな。


悩まずに相談してほしいと思います。
ぶっちぎり方知ってます!


表すことで、弱くなったり、暮らしにくくなるのは微妙。
それでも見た目でほしいなら、覚悟して、楽しむこと。
安全なら、なんでも有り!


もともと見せるもんではない表情だから、釘がでていようが、木が割れていようが、直さず使っちゃう。
お金かけて見た目を整えるのも予算を考えて、良い意味で、適当がおすすめ。


だったら、家具を合わせて作ったほうが家はばしっと決まるものです。
キャンバスはあくまでも無地で、書くもの、置くものを吟味して飾っていく。
トータルのバランス。


表すことで、基本的にデメリットを生み出すのはナンセンス!
無骨な表情は作れるものだから、抜いたり、切ったりしないで、バランスよく作るのをお勧めします。


わざわざ出さないで、必要なことを突き詰めたら出ちゃった!
こんな感じがうまくいくと思います。
その、突き詰め方が、とーっても大事なんです。


突き詰めてください!
いろんな可能性がありますから、スタイルにあった空間を楽しんでもらいたいと思います。


どこまでいけるか!

















2014.12.22


緑の季節も、枯葉の季節もすーっと風が抜ける鎌倉山の庭です。


景色に主張しすぎないように、そして木材の保護はできる限りにする。
この場所に合うフェンスを作りました。
色合い、肌感、素材、、、。
フェンスの下の見えないコンクリート基礎をしっかりと、表層だけでなく、土に下も大事に仕上げてあります。






近年、古民家など歴史、ストーリーのある建物、素材をご要望されるお客様も増えました、我々もその雰囲気を再現、または、素材を調達して仕上げていく事が多くなっています。確かに雰囲気がぐっとでて新材ではない表情が面白いと思います。
家具などの古い物の良さは、素材が全く違うし、作り込みも違います。
そして何より、とても大切に手入れされてきている事が、キーポイントなのです。
僕らの住む鎌倉では、日本家屋の80歳越えがまだまだある町で、海も近く、台風の影響も受けるし、湿気もありますし、決して家としては良い条件の場所ではないですが、日頃のお手入れ、いたわりで、凛として今までその姿を維持してきています。


雨が降ったら、雨戸を閉める、雨戸ですから。
家の柱、建具は、拭きあげる、拭く事で、隅々まで家の状況を確認できる。
雨が上がれば、風邪を通す、乾かす。
日頃の付き合いを積み重ねて、使い込んで育てていく。
いじらず、個性と思ってそれはそれで、育てていく。


お寺も、古民家も、残っているということは、リフォームなどをあまりしないで、残して、直して、育てていると思う。


作り込みすぎるのは好きではない、なんならいかに何もしないで、そのたたずまいに納めるかを考えます。


コテコテもできますが、できればスッキリが好きです。


子供のように、成長に合わせて付き合っていくデザインが好きです。
目先でなく、長い期間を見据えていけるように日々精進。


まずは、自分からスッキリ、身軽で、持たないスタイルを突き詰めていかねばと思います。
色を持たないことを極める、でもスタイルがある、、、。


どこまでいけるか!